日本語、歴史の授業の1〜3年生約200人を対象とした6クラスで「折り鶴ノート」を活用しヒロシマの原爆、折鶴について授業をしていただきました。日本語の授業内では日本語にて、歴史の授業内では中国語で説明を行っていただいたようです。貴重なノートへの関心は高く、一人一冊あげるよと話をするとみんな大喜び。みんな楽しそうに折り鶴を折ってくれたようです。折り鶴を折る・・・そんな些細なことが平和の尊さを考えるきっかけになってくれることを願っています。