インターナショナルスクールでオランダから来られた高校生とミーティングを行い、川野代表から被爆体験と当会の活動の紹介をしました。 彼らの学校には「千羽鶴クラブ」があり、世界の子ども達から送られる千羽鶴を「原爆の子の像」に捧げる活動を行なっているのだそうです。 今後も彼らと連携しながら、一人でも多くの子ども達に「折り鶴ノート」を通じて、平和の願いを発信してまいります。